3月11日、朝五時。深夜当直の真っ最中。
いろんなことが胸を去来する。
昨日 FaceBook に書いたものの転載だけれど、正直な自分の気持ちとしてこれを残しておく。
一年前のいま、誰もがいつもの日と同じように過ごしていた。
まさか、まさか、次の日の夜がいつもと全く違う夜になるとは、誰
まったく被害を受けなかったぼくですら、そのことを思うだけで胸
同じ日が明日も来るという保証はない。それでもぼくらは毎日を、
どうかどうか、被災された人たちが心穏やかなときを過ごされます
精神の奥深い所で、去年のあの時の驚きと悲しみが渦巻いているよ
今日は、特別なことは何もできない。
ただ、家族と一緒に黙祷を捧げるだけです。
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