岩手県大槌町。2011年4月から5月初旬にかけて、被災地の医療支援で訪れました。個人プロジェクトで行動を始めたときのことから、現地からのレポートまで、さまざま書き綴ってきました。 タイトルはそのままで、そのあとからも不定期に書いています。地震と津波の災害からもう何年も経つというのに、被災地の状況はめざましい復興を遂げているとは言い難いようです。 これからも折に触れて東北、とくにぼくの関わってきた大槌町のことを書いていこうと思っています。 ちなみに「帰国」の意味は、僕自身が長らくオーストラリアに住んでいて、震災のときに日本に「帰国」したことに由来しています。現在もオーストラリアで生活しています。
山内さん!香です。沖縄から応援しております。オーストラリアから来てくれてありがとう・・・・。涙が出ます。
避難している人の食料事情はどうですか?なんかボランティアが器材ごと引き上げるという話だけど
>香どういたしまして。手伝わせていただいている、という感じでやってます。逆に、こちらの人の前向きさと明るさに、勇気づけられています。みんなすごいです。>山代兄大丈夫。食糧事情に関しては上に直訴しました。ボランティアも不定期ではあるけれど、ちゃんと通ってきてくれています。今日の昼は豚汁、おいなり、ぜんざい。けっこうよかったよ。でも、まだまだこれからだな。
山内さん!
返信削除香です。
沖縄から応援しております。
オーストラリアから来てくれてありがとう・・・・。
涙が出ます。
避難している人の食料事情はどうですか?
返信削除なんかボランティアが器材ごと引き上げるという話だけど
>香
返信削除どういたしまして。
手伝わせていただいている、という感じでやってます。
逆に、こちらの人の前向きさと明るさに、勇気づけられています。
みんなすごいです。
>山代兄
大丈夫。食糧事情に関しては上に直訴しました。ボランティアも不定期ではあるけれど、ちゃんと通ってきてくれています。今日の昼は豚汁、おいなり、ぜんざい。けっこうよかったよ。
でも、まだまだこれからだな。